FC2ブログ

PREV| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | コメント(-) | トラックバック(-) | TOP↑

≫ EDIT

覆面5 Fブロック感想

もう10月になっちゃったじゃないですか;
まだ半分しか感想を書けてないじゃないですか;
とりあえず残り全部拝読しちゃおうかしら。
でも感想も頑張るっ。

私特有のボケとかアホとか、大量に頭の中を渦巻いていますので、あさってな方向の感想もあるかと思います。そのあたりは死んでも治りませんので、どうぞご容赦くださいませ。m(_ _)m~☆

☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆

F01 狭間
最初と最後に「」! 花菜はただジェームズについていって紅茶とクッキーをごちそうになって悩みからも解放されて目覚めたのですね。超羨ましいーー! って、私なんにも悩んでないですが。>ぉぃ; 本文はジェームズが話しているだけなのに、ちゃんと二人のストーリーとして進んでいくのが面白いですね。しかも花菜視点でいられるので、とても気楽にスムーズに拝読できました。紅茶の香りに癒されました。

F02 覆面朗読会を始めましょう
はっ、リアルに涙が。人と人との関係って、こじれてしまったら元に戻すのは大変ですよね。仲がよかっただけに、なおさら。それこそ時の流れにも力を借りないと、どうにもならないかもしれません。ドロシーが分かってくれてよかったです。そして、ジュリアをなぞるように友を許したイザベラにホッとして、心が軽くなりました。きっと次の覆面朗読会は、二人にとって素晴らしい集まりになるのでしょうね。

F03 モノクロメトロ
一読目は、街を歩く私と彼に甘えるあたしが一人の女性だと思って読んでしまいまして。なんでだ、と自ツッコミしつつ、再度拝読して初めて全貌が理解できました。や、一部の例外を除いて、誰もが"自分が一番黒い"と思っているのでしょうね。と誰より黒い私は思いました。"私"の思考と行動はとても怖かったです。どうして他人の黒さが分かると思ったのでしょうね? 嫉妬のなせる技だったのでしょうか。あきらめてくれてよかったと思いました。

F04 ハートブレイク・ランニング
一行目、素敵です。のっけからグイッと引き込まれました。部活に恋に友人たち。これぞ青春ですね♪ きちんと心が繋がる前にそんな行動に出られたらそりゃ怖いですよ、怖かったら逃げますよ、責められないことだと思いますよ。意味ってなんだー。(怒) もしそれが別れの原因なら、先輩とは別れてよかったんですよ。それにしても素晴らしい友人たちですね。お好み焼きはとっても美味しかったに違いない!

F05 いろはつき
この近所の大学生ってば、とんでもない奴だ、と思ったら進んだ高校の先生になるなんて。しかもそれだけじゃなく先生と先生の恋愛を見せられるなんて、亜希は辛かったでしょうね。先生は恋の手解きで亜希が恋心を抱くとは思っていなかったのかもですが。若い先生ってモテる人はモテるんですよね。(モテない人もいましたけど) でも、亜希にもいいお友達がいてよかったです。彼女の言葉は私の心にも染み入りました。

F06 太陽と月の王国
二つに分かれた構成が面白かったです。最初の半分だけでも事の顛末がしっかり書けているので物語として面白かったのですが、そこから先があることで、さらにお得感がありました。国を滅ぼしてしまうほどの竜に向かってこんなことを言うのもなんですが、可愛い♪ 満足げに話す姿とか、狭いところで慌てて踏みつぶそうとする姿とか、剣が刺さって空に逃げていく姿とか。見事な剣が落ちてきてよかったです。刺さったままじゃ勿体ない! あ、宝石も戻ってきてよかったです。

F07 許し
主人公は自分を許せないんですね。先輩に会いに一人で冬山に登っていたので、先輩の彼女とお付き合いをしているなど少しも思わずにいたので驚きました。「あなたと生きることを許してもらってきて」なんて言われて登ったとしたら恨まれてますよよかったね、などと妄想してしまったり。そうでないなら恋人をまた山に取られたくはないって思っているだろう彼女が不憫だったり。先輩は、助けた命をこんな風に投げ出してしまう主人公を、どんな目で見ているでしょう。

F08 愛情木端微塵斬り、同情十把一絡げ
羊の卵って、どんな物なんでしょう。何かの間違いかと思ったら羊の金の卵まで出てきて興味津々です。やっぱり食べ物かな……という話は置いといて。一人の人をずっとずっと死ぬまで好きでいられるのって幸せなことかもしれないと思いました。それが叶わなくても。や、叶った方がいいに決まっているのですが。でも、自分を気に掛けてくれるくらいの変化でも、好きな人の心変わりの瞬間は見たくないような。だけどやっぱり嬉しいような。(涙)

F09 絶筆「明赫」~建館の由来
赤一色だと、絵もさぞかし壮絶に見えたでしょうね。白黒写真を赤転させて思い浮かべただけでも怖い絵が浮かび上がります。拝読しているだけでもフェスの優しさだけではない性格を垣間見た気がしました。絶筆の絵はまさに遺書である上、フェス自身のようなモノですね。主人公が生きているうちに絵のすべてを見られるのかは分かりませんが、絵の題名が「明赫」だけに、隅から隅まで見ることができたらいいなと思いました。

F10 俺 in QQ 24時
主人公のリアルな存在感が凄かったです。主人公の愚痴を聞いてしまった人は、心に傷が残ったり病院が怖くなったりしてしまいそう。私自身、これは小説だこれは小説だ、と呪文(?)を唱えてしまいました。こういうバイトは医療系の学生などに多く回っているようなので、医療がどんなモノなのかを授業の方できちんと感じ取ってからにして欲しかったです。最後に主人公が一生懸命勉強する気持ちを持った事は救いになりました。でも、勉強だけじゃ駄目ですからね、思いやりを持ってくださいね。(願)

F11 『四本の筆』
いつの間にか真ん中のストーリーに引きつけられていて、最後の美術商のところで"現実に戻ってきた"感が半端無かったです。学院をやめた彼女は結局、名作を描いたどころか凄い功績を残したんですね。そこまでだと他の作家の絵はかすんでしまうほどだったのではないでしょうか。いじめた奴ら、ざまあみろ。(ぉぃ;) この美術商は画商クロイス・ルヴなのでしょうか。だとしたら、この絵を手放すことで"やり遂げた"のでしょうね。爽快感と共に一抹の寂しさも残りました。

F12 白蛾降る
六花って雪という意味があったんですか!(←頭の中は六花亭のバターサンド) ……、いきなり失礼しました。もうすぐ雪の季節だなぁと思いつつ拝読しました。ぼたん雪が蛾に例えられているのが見事すぎます。雪が降り積もる情景を思い浮かべるや否や、喪失感や悲壮感が気持ちを埋め尽くしていきまして。読み進めていくうち、今どうして身体が冷えていないのだろうと思うほど感情移入していました。結果、号泣です。蛾のように落ちていくのを体感させていただきました。
スポンサーサイト

| 覆面作家企画関連 | 11:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

感想ありがとうございました
こんにちは。
 覆面作家企画5で『四本の筆』を書かせていただきました藤原湾です。
 感想いただき、ありがとうございました。
 物語に入り込んでいただけたようで良かったです。手放すことでやり遂げたという一文が、すとんと来ました、自分の作品なのに。
 またお会いしましたら、よろしくお願いします
 それでは短文ですが、失礼します。

| 藤原湾 | 2011/10/18 20:49 | URL | ≫ EDIT

わざわざ出向いてくださり、ありがとうございます。
夢中になって読ませていただきました。
また、どこかでご一緒できるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。m(_ _)m~☆

| 柚希実 | 2011/10/19 18:09 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://fayerie.blog18.fc2.com/tb.php/420-21dcbbe9

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。